子宮頚癌(しきゅうけいがん)てどんな病気?

子宮は、女性にしかない特別な臓器のひとつです。この子宮の入り口付近、「子宮頸部(しきゅうけいぶ)」にできるがんを、「子宮頸がん(しきゅうけいがん)」といいます。
子宮頸がんになった場合、子宮や子宮のまわりの臓器を摘出しなければならなくなることがあります。たとえ妊娠や出産を望まない女性であっても、後遺症が残り仕事や生活に影響するなど失うものは多大なものです。また、がんがもっと進行してしまった場合は、生命そのものに対して重大な影響を及ぼすおそれがあります。
しかし、子宮頸がんは原因やがんになる過程がほぼ解明されている、予防ができるがんです。また、定期的に検診を受けることで、がんになる前に発見し、子宮を失わずに治療することが可能です。

接種を受ける時期と間隔は?

●対象者年齢
10歳を過ぎたら、年齢と関係なく接種できます。
●回数
合計3回の筋肉注射
初回接種 ⇒ 初回接種から1ヶ月後 ⇒ 初回接種から6ヶ月後

※希望者の任意接種です。

子宮頚癌(しきゅうけいがん)ワクチンの副反応は?

●頻度10%以上:かゆみ、注射部分の赤み、痛み、腫れ、胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)、筋肉の痛み、関節の痛み、頭痛、疲労
●頻度1〜10%未満:発疹、じんましん、注射部分のしこり、めまい、発熱、上気道感染
●頻度0.1〜1%未満:注射部分のピリピリ感、むずむず感
●頻度不明:失神、血管迷走神経発作(息苦しい、息切れ、動悸、気を失うなど)
※重い副反応として、ごくまれに、アナフィラキシー様症状(血管浮腫、じんましん、呼吸困難など)があらわれることがあります。

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